ホットシューカバーは、一般的な規格に従って製作しておりますが、メーカーやカメラの機種により、装着感(サイズ感)はそれぞれ異なります。
ご参考用に、当ショップにて装着確認した際の様子をレポートいたします。

Canon

Canon製カメラでは、一部の機種で内蔵ストロボが使用できなくなる場合がありますが、シューカバーの装着自体は可能です。

Canon EOS R6 Mark II

FUJIFILM

X-E1, X-100V, instax Mini Evoでの装着を確認しました。

FUJIFILM X-E1(左) X-100V(右)

Nikon

Z7, D7200での装着を確認しました。
FM2については後端が2mm弱はみ出すため、装着は可能ですが推奨はいたしません。

Nikon Z7

Nikon D7200

LUMIX

GX7MK3, G99, S5での装着を確認しました。

LUMIX GX7MK3

OLYMPUS

PEN-Fでの装着を確認しました。

OLYMPUS PEN-F

Sigma

dp2での装着を確認しました。

Sigma dp2 Quattro

SONY αシリーズ

装着部の奥行きが短いため、シューカバーの後端が少しはみ出す形となります。現在専用のシューカバーを製作しています。